夫氏以外の男性をセカンドパートナーに。不倫ではない異性との関係について考えてみた
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一年ほど前に、
お源さんはとある強烈な提案を夫氏にしたんだ。
「夫氏の事は家族運営のパートナーとして最高だと思ってるし、
もう離婚する気もない。
この家族で居ることは幸せだ。
ただ。
それを時々窮屈に感じる。
母親・嫁って立場がしんどくなる。
だから、1人の人間として女性として見てくれる、
人生のパートナーを作りたいと思ってる。
悩みを聞いてもらったり、家族外の私の人生の喜びを分かち合えるような。
夫氏とは、そういう関係にはなれない。
家族が中心になるので、家族運営を円滑にするために、
言えない本音も出てくる。
だから。
利害がない相手で、人生のパートナーが欲しい。
この提案は夫氏が受け入れてくれるなら、
嬉しいけど、
夫氏が受け入れてくれるまでは、
パートナー探しはしない。
今特定の誰かがいるわけでもない」
すごい提案だな。
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実際にもうやってる人が居たんだ。
言葉としても存在していた。
それが、
「セカンドパートナー」
って言葉で、定義されていた。
そういえば、
そんな本が流行ってたな。
※著者の顔写真がちょっと残念。
お源さんは、最初にこの話題に触れたとき、
「体のいい不倫だな。
いいところどりかよ。
でも、
カラダの関係がないのは楽でいいな」
って、
ふわっと思った記憶はある。
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このセカンドパートナーの本が少し流行ったとき。
テレビか何かで取り上げられてたのかな。
すごい怒っているママ知り合いさんが居てね。
気になって、
ちょっと立ち読みくらいしたような。
していないような。
その時は全く、
心の琴線に触れなかったけど。
今ならよくわかる。
人妻手記 秘密のセカンドパートナー~不倫妻たちの告白 (竹書房文庫)
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- 出版社/メーカー: 竹書房
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一番下の本の装丁、
どう見てもエロ小説だな。笑
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お源さんは、
常に好きな人がいる。笑
この記事とか、
この記事でも書いてたな。
ただ。
夫とのパートナーシップは最近は良好で。
他にパートナーが欲しいって提案はしているけど、
まだ受け入れてもらっていないから、
特定の誰かと仲良くなる気はない。
でももし、
誰かと精神的に深くつながって、
本音を理解しあえるような関係の人が出来たら。
安心感をさらに得られて、
家庭や、
夫との関係、
仕事や人間関係も、
良くなるんじゃないのか？
なんて妄想している。
実際どうなるかわからないけど(´▽｀*)
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冒頭の強烈な提案。
その後夫は、
さらに私を大事にするようになりました。笑
・・・なんか、結果オーライ。
今後どう変化していくかわからないけど。
また何か変化があったら、
ここで書くね。
決して、不倫を勧めているわけじゃないからね！！
ニコ生配信を始めてみようかと思う。
コミュニティ限定で配信しようかと思うので、興味がある方は、入ってみてね。
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