子どもが自主的にご飯を作ってくれるようになる5つの方法
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お源さん@昼休みです。
今日は娘たちが、
昼ご飯を作ってくれたんだ。
つけうどんと、野菜炒めと、生姜焼きで。
中学生と小学校高学年の娘と、
小学生息子がいる。
娘の病院付き添いついでに、
スーパーでうどんと豚肉を買ってきて。
「うどんと生姜焼き作って。
あとは、ある野菜でなんか野菜が補充できる野菜作って。
細かいことは任すから」
と委任。
別の部屋で仕事してて。
長女がガス周りと食洗器やキッチン掃除担当、
次女が野菜切るのと盛りつけ係、テーブル係だったよう。
あーだこーだ言う声が、
仕事部屋にも聞こえてきてた。
末っ子氏はそのあいだ、
長女氏のゲームのレベル上げ担当だったらしい。笑
今日は夫氏も在宅勤務なので、
5人分作ることになるから、
結構多いよね。
頑張って作ってくれて、
結果おいしかった。
休校期間中に家事能力が上がったので、
20分くらいで仕上げて、キッチンもほどほどきれいにしてくれた💕
今日はどうやったら、料理を自主的に主体的に作ってくれるようになるか、
書いてみるよ。
お源さんと同じように、
「毎日料理を作るの面倒くさい!」
って思ってる女性たちに
届くといいなー。
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子どもが積極的にご飯をしてくれる方法
1.「家族とは」の定義を伝える
普通に暮らしていると、
お母さんが家事をするのが当然。
他の家族は手伝いをするくらいってなるよね。
そこで、お源さんは、
「家族は一緒に暮らしているから、家事も分担して協力して、快適に過ごせるように維持しなければならない。
子どものうちはできないことが多いから大人がすることが多い。でも、家族メンバーはできる事は自分でするべき」
と伝えた。
何度も伝えた。
伝え続けた。
家事をするかどうかは、子どもたちも波があって。
波はあっていいんだけど、
やらなくなりすぎるタイミングで何度も伝えた。
私自身も家事をあまりしない時期もあるので、
波はあっていいかなーとは思ってるんだ。
2.地味だけど、家事をするようにと言い続ける
言い続けないとやるようにはならない。
自分でちゃちゃっとやった方が早いなってこともあるけど。
子どもたちの担当を、子どもたちがやらないからって、
大人がやっていたら、
子ども達が自分の仕事と認識できない。
やってなかったらやるまで言う。
いつの間にか、子どもの家事分担を、
子どもがやらなくなって、
親がやるのが当然にならないように気を付けなければ、
やるようにならないなって思う。
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3.ゲームにして担当を作る
休校中は家事カードを作って、
毎日自分の担当を決めるってやってたな。
ゲーム感覚だと楽しそうだった。
4.当たり前やけど、自然にありがとうを言う
やってもらえると自然にありがとうって
口から出るよね。
褒めなくてもいいと思うんだ。
子どもも家事をやるのは当たり前だから。
でも、時間を割いてご飯を作ってくれてるのは分かる。
そして、子どもが作ってくれたご飯はおいしい。
だから、自然にありがとうは出てくるよね。
お源さんは、家事をやったことで褒めるのは、
必要ないと思ってるよ。
だって、やるのは当たり前だしな。
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5.任せてしまう
細かい事には目をつぶって。
任せてしまう。
コスパも気にしない。
自分自身も昔は料理できなかったしな。
任せて変な料理ができてもいいんだ。
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40代主婦のお源さん、頑張って書いたよ!
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