元セックスレスの40代主婦によるコロナ時代を生きて行くブログ

40代主婦で、子ども3人。2人目不妊や10年間のセックスレスに悩み、解決!20代、30代からセックスレスや2人目不妊、育児や夫との夫婦関係、不倫や浮気や離婚、子育てやお金についても相談されることが多いので、体験談を中心にブログを書いています。

自分のお金の器以上のお金を得ると、破滅に向かう事も少なくない

 

 

どーも、

子どもの休校が続いているので、

相変わらず引きこもってますお源さんです。

 

 

 

みんな元気?

 

 

 

さて。

今日は、

先日唐突にママ友さんから相談を受けた話を書こうか。

 

 

 

 

 

ママ友の深刻な悩み

子どもたちの休校が始まり、

まぁ今みたいな「行動自粛」や「ステイホーム」も

そこまで厳しくなかった頃。

 

 

 

まぁその時点で、

お源さんは、会う人を制限しつつの、

引きこもり生活をしていたのだが。

 

 

 

10歳くらい年下で、

お気に入りのかわいいママ友からLineが来た。

 

 

「お源さん、ごめん。

相談したいことがあって、

すごい人として最悪な相談やけど、

会われへん?」

ってさ。

 

 

 

どどどどどどうした?

え?

ななななにがあった??

 

 

って一瞬パニックだよね。笑

 

 

Lineで聞き取った結果、

お金を貸してほしいってだけだった。笑

 

 

はじめての経験だ。笑

 

 

 

不倫や浮気や離婚かと思った。笑

人として最悪な相談って言葉を何度も使っていたので、

不倫だと思ったよね。笑

 

 

お源さんは、不倫的な話を打ち明けてもらう機会が多めだったので。

 

久しぶりにきたーーーー!!!

 

って思ったけど違った。

あれ?

 

 

うん、

このブログのネタにできるかと思った😁

 

 

 

お金があるのにない状態

会って話を聞くと、

収入がないわけではないようだった。

 

収入が無いんだったらね。

 

仕事のやり方とか、

効率の良い働き方とか、

何かとアドバイスはできるからさ。

 

でもそうじゃなくて。

 

 

時間があって、

ヒマで、

ついパチンコに行って、

散財してしまうのと、

無駄なものを買ってしまう、

 

って話だった🙄

 

 

ちょっと闇ってるよね。

ある種の依存症だった。

 

 

そのママ友の環境

その人は恵まれている環境で、

働かなくても、

自然とお金が入ってくる。

 

 

旦那さんが経営者で稼ぎがいいんだよ。

 

 

だから中途半端に働くよりは、

働かずにいる方が、

効率が良い。

 

 

働くとしても、

ホント、月に数万円くらいじゃないと、

旦那さんの収入に影響が出る。

 

 

しかも、近所に住む親戚にも恵まれていて、

ごはんを食べさせてもらったり、

子どもを代わりにお世話してもらったりもできるらしい。

 

 

 

子どもも小学生で、

もう手も掛からなくなってきてる。

 

 

 

それを上手に隠しているので、

周りのママ友さんからもひがまれることもなく、

性格も良いので、周りとも仲が良い。

完璧だな。

 

 

 

ただ。

ヒマなんだよね。結局。

 

 

 

 

それで時間が余るので、

パチンコや衝動買いで散財してしまう。

 

そして結局生活費が足りなくなり、

夫にはバカにされる。

兄弟も、甘やかしてはいけないって事になって、

お金を貸してもらえないらしい。

 

 

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唐突のお金の法則について語ろうか

 さて。

 

唐突にお金の法則について語ろうか。

 

 

 

彼女はある意味病んでるよね。

 

 

周りは一生懸命働いている。

 

でも自分は働く必要がない。

 

お金はしっかりある。

 

子どもも大きくなってきて、

子育ての手も掛からなくなってきた。

 

親戚にも恵まれてる。

 

 

幸せすぎて完璧すぎる。

 

 

裕福な家で育ってる人の中には、

その環境でも楽しめる人はいるんだけど、

 

 

なかなかそんなに恵まれてると、

罪悪感が大きくなったり、

自己肯定感が下がる・・・どっちかっていうと、自己効力感かな。

世の中に必要とされてる感覚が減ってしまって、

楽しめない。

 

 

お源さんもわかる。

 

 

 

彼女の場合は、

役に立ってないって罪悪感が強いようだった。

 

 

 

罪悪感は自分をむしばむ

 彼女は小さい頃はそんなに裕福ではなく、

多分少しは苦労してきた子で。

 

 

環境が違いすぎて、

罪悪感も大きいのだろう。

 

 

お金がある生活について、

学んできていない。

身近な友達にもいないんだろう。

 

 

そんな罪悪感は、

心をむしばむ。

 

 

結局どうしたらいいかというと、

お金持ちでヒマしているマダム友達を作ればいいんだけど、

 

夫さんの業界もそういう嫁は少ない業界で。

 

 

やりたいことを見つけて、

一生懸命生きるしかないけど、

 

ボランティアなんかをするのもいいよな。

 

 

 

少しずつ、癒されるといいなって思う。

 

 

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私みたいにバリバリ働いているように見える上に、

ボランティアもして、

子どもも3人いるなんて人は、

 

さらに彼女の罪悪感を逆なでするので、

私がそばに居るのは適任ではないけど(´・ω・`)

 

私みたいな人が、完璧な人に見えちゃうんだよな。

そんなことなくても。

 

 

罪悪感もりもりの子だからね。

 

 

 

お源さんもしばらくは、

彼女にどう接していいけど。

コーチングスキルを使って、

少しずつでも、裕福で居られる環境に慣れていってもらいたいなと思う。

 

身を破滅させてしまう前に。。。

 

 

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お金のリテラシー、自分のお金の器以上にお金を持ってしまうと、不幸になる事はある

 お源さんはほどほど裕福に育ってきてる。

 

あとね。

経営者業界にいるので、

唐突にお金持ちになってしまった子も何人かは知ってる。

 

 

お源さんも、それなりに豊かになってしまった。

 

 

でも。

器以上にお金を持ってしまうと、

破滅してしまったり、

 

自分探しの旅に出てしまったり(笑)

 

大事な人といい関係だったのが、

それをつぶしてしまって、孤独に陥ったりする。

 

 

意外といる。

 

 

怖いよね。

お金の器、大事だなと思ったよ。

 

 

 

 お源さんの今日の衝動買い

 中の良い年下の男の子がもうすぐ誕生日で。

 

デジタル家電とか見てたんだけど、
服が欲しいって言ってて。

 

 おしゃれな子なので悩みつつ、

 

stussyのTシャツにしてみようかと思う。

 

 

 

stussyはサーファーブランドでね。

 

今人気があるのかは知らないけど、

シンプルにおしゃれでよい。

シルバーアクセサリーとよく合うTシャツで。

 

 

ちょっと遊び人の人が着てる印象もある。笑

 

 

喜んでもらえるかな。

喜んでもらえるといいな。

 

 

 

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小学5年生の次女も休校中に初めての生理に!でも、お母さんに相談しない繊細なお年頃で。

学校の休校が決まってから数週間たった、

とある朝。

 

 

トイレに入ると、

生理用品のかけら・・・というか包装紙がそのまんま、

片づけられずに置きっぱなしになってた。

 

 

 

あー、長女が急いでて、

片づけ忘れてるのかな、

ほっとったら片づけるだろって思って、放置してた。

 

お源さんもその日は外仕事の日だったからね。

 

 

 

夕方聞くと、

長女ではなかった。

 

「え?次女が生理になったでしょ。

 知らないの?え?なんで??」

 

 

という長女の反応。

 

 

その時点ですでに、

私以外の家族はみんな知っていたらしい。

 

 

 

ええーーーーーー!!!ってなったね。

 

 

 

 

お母さんには生理になったことを相談も報告もしない次女

源「次女、なんでお源さんに相談しなかったんだい?

 大丈夫かい?」

 

 

次女「え?うん、なんとなくやり方わかったし、

 おねーちゃんにも教えてもらったし」

 

 

源「夜中でもトイレ行くの気持ち悪かったら、

 お源さんを起こしたらいぃからね。

 (自信ないけど多分)起きるからね。多分だけどね。多分」

 

 

みたいな会話をした。

 

 

 

実母にもその件を相談した結果、

「次女、しっかりしてるし、

 体が大人になって、恥ずかしかったんじゃない?」

ってことに収まった。

 

 

うぅーーーん。そんなもんか?

 

 

 

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長女と次女氏の生理事情

 長女と次女はちょっとずつ体質は違う。

 

お源さんも、お源母も生理が軽い。

 

だから、娘たちも生理が軽いのかと思ってたけど、

 

長女は体重が50キロを超えたくらいから、

結構生理時は体がしんどそうになってる。

 

 

 

次女は、まだ数回しか来てないけど、

2回目の時の2日目はしんどそうだったな。

顔色も白くて、かわいそうだった。

 

 

 

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生理(初潮)前の次女氏

少し前から、ニキビがひどくなってきてて、

おぉ、大人の階段上ってるなって思ってた。

 

 

あとは、去年から、

体臭がするようになってきてた。

 

無臭・・・というか、ほのかにいい匂いだったのに、

運動した後は、汗臭くなってきてた。

 

 

 

ニキビが出始めたのだいたい一か月後にくらいに生理。初潮。

 

 胸は、去年位から大きくなってきてたなあ。

 

胸が大きくなってくると、

そろそろか・・・?って、

親的に心構えができるよな。

 

 

 

生理でも全然相談してくれない

 さっきも書いたけど、

次女は生理になったことを、

お源さんに相談してくれない(´・ω・`)

 

 

ちょっと寂しかったよ。

 

 

大人の階段上ってるね。

 

 

 

 

 

 

生理痛なのに生理痛の薬を飲んでくれない

 その2回目の生理がしんどそうで、

「お腹が痛い」

って言っててさ。

 

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慌てて薬を買いに行ったんだ。

長女氏のイブがなくなっててね。

 

 

相談してくれない次女が、

お腹痛いって教えてくれた(´▽`*)ここは頑張りどころ♪♪

って、

昼寝を後回しにして、買いに行ったけど。

 

 

 

 

飲んでくれなかった(´・ω・`)

 

 

 

 

痛いのマシになったから大丈夫って言って。

 

 

むりしちゃだめだよ、次女ちゃん(´・ω・`)

 

 

 

かわいい生理用ショーツを買ってみる

 かわいい生理用ショーツを買ってみようかと思って。

 

でも、相談してくれない子にこんなの渡すと、

逆に嫌われないだろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 お源さんは生理が軽すぎてよく分からないので

 

長女が生理になったときは、

先輩ママに色々教えてもらって買いそろえた。

 

ホント助かったよ。

 

 

 

 

 

 今日の記事より、

 当ブログ人気NO.1のこの記事の方が参考になると思います(´▽`*)

 

funinless.hatenablog.com

 

 

funinless.hatenablog.com

 

 

次女氏、この休校期間の最初の方に初潮になって、

数回休校中に生理になって、

練習になってよかったと思うよ。

 

 

学校が普通にあるときに初潮だと、

ちょっと心配だよね。

 

 

休校、悪くないなって思う。

 

 

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普段なら捨ててる野菜の根っこで家庭菜園を始めたら、順調に育ってる件について

はてなブログに帰ってきました(´▽`*)

 

お源さんです。

 

 

 

お帰りお源さん

 

 

ちょっとほかのブログに浮気してたんだけどさ。

やっぱり戻ってきたわ。

 

 

 

 

アメブロで書きまくって、

楽天アフィリエイトして、

楽天ポイントをためまくってたんだけどさ。

 

 

 

 

アメブロアフィリエイトするの、

専用のツールつかわないといけなくなったみたいで。

 

 

それはまた審査とか面倒だし、

ちょっとそっちは放置して、

このブログに帰ってきてみた。

 

 

 

 

アメブロで書きまくったおかげで、

また気楽にブログが書けるようになった。

 

 

 

 

だからまたこっちで、

ブログ書いていこうかなって思う。

 

 

 

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お源さんのおうち時間

 

おうち時間は、子どもたちとひたすらまったりすごしてる。

まったりしすぎて、もう元の生活に戻れる気がしないな。

 

 

子どもの習い事の送り迎えもない。

子どもの提出物に追われることもない。

地域活動もない。

PTAもない。

飲み会もない。

(オンライン飲み会でさえ、誘われない。笑

 そこは誘ってほしいところだけど、

 自分から主催する気もない。笑)

 

仕事に追われることもない。

あ、それはもともとなかった

 

 

 

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ヒマすぎて、野菜の根っこや芯を育て始めたよ。

 

意外と、

小松菜と、レタスが良く育つ。

 

しかも、

育った赤ちゃんレタスはかわいい。

 

 

 

 

 

簡単だし、良かったら試してみてね。

 

 

 

 

お題「#おうち時間

 

 

 

 

今日のお源さんの衝動買い

自粛期間に入ってから、

毎日なんらかネットで買い物してて。

 

それならそれを記事にしてしまえってことで、

アメブロの方では、毎日衝動がいしたものを、

書いてたんだ。

 

 

 

 

お源さんは、3月頭の方に電車に最後に乗ってからは、

ほとんど出かけていない。

 

 

 

3月下旬からは、

仕事は完全在宅にして、引きこもってる。

 

 

 

 

なので、ずっと部屋着に居るんだけど、

今までは寒かったので、

部屋着の上にパーカーでも羽織れば、

近所に行けたけど。

 

 

暑くなってきたので、

パーカーはもう暑すぎる。

 

 

 

なので、

ロングのカーディガンを買ってみた。

 

 

この商品、

カラーバリエーションが多いので、助かる。

 

 

 

しかも、パーカー付きらしい💕

絶対かわいい!

 

 

 

 

うす色のアイボリーと、

濃い色のネイビーがあれば、

何とでもなるだろう(´▽`*)

※考え方が雑い。笑

 

 

安くておススメです☆

 

 

自分で稼ぐのがいいのか?養ってもらって専業主婦がいいのか?お金問題に

いきなり結論を言う。

 

 

 

自分で稼いでもいいし、

誰かに稼いでもらってもいいんじゃないかって思ってる。

 

 

 

 

どっちでもいいよな。

 

 

 

 

時折巻き起こる、
専業主婦  vs 働く主婦
論争。

 

 

それ、いる?って思う。

 無駄じゃない?

 

 

 

男性よりも比較的女性の方が、

生き方の多様性が認められてるって事だとおもえば、

いいんじゃないって思ってる。

 

 

 

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もともと。

子どもが生まれる前から、

お源さんはとてもよく稼ぐ女性でした。

 

 

 

 

 

そして独立、結婚、出産して、

子どもが小さい頃から、

一般的な男性会社員なみの給料はあった。

 

※月収3万程度の時期もあったけど😅

 

 

自営業だったからね、

計算がちょっと違うけど、

自由に使えるお金は多かった。

 

 

 

 

今は、

夫氏がとてもよく稼ぐようになり、

働く意義が薄まってしまって、

 

 

この2年くらいは、

パートと会社員の間位の手取りだと思う。

 

 

 

私自身の収入は少なくなってるけど、

 生活にはゆとりが欲しいので、

夫氏の収入に今はとても頼ってる😅

 

 

専業主婦さん以上に、

頼ってると思う。

 

 

 

さらに、

家事育児もしてもらってる。

 

 

 

 

 

 

おげんさんは、

自分でバリバリ稼いで、

子ども3人養えるレベルの稼ぎも経験したし、

 

 

 

今みたいに、

夫の収入に依存した生活もしている。

 

 

 

 

 

でね。

実際、

どっちもやってみて。

 

 

どっちでもいいんじゃないかって思う。

 

 

 

 

 

 

 

どっちでもいいからさ。

 

あなたもわたしもお互い、

 

自分に合った生き方を、

 

自分が楽しめる生き方を

 

楽しみましょう✨✨

 

 

 

 

 

 

 

 

女性として扱われなくなることと、老いへの恐怖は根深い。けど、みんな美しいぜ、って話。

今日も徒然なるままに書くぜ(´▽`*)

 

 

お源さんは自分の技術を活かして働いてる人なんだけど、

私の大事な技術の一つがマーケティングで。

 

特に女性、主婦層へのマーケティングがある。

 

 

 

市場調査で、

リアルに主婦層を観察することも多い。

 

自分の行動も、

主婦層として、分析したりもする。


そういうフィールドワーク的マーケティングリサーチを、

日常的にお母さん知り合いとの会話で、調査したりしている。

 

そして、時々は、

このお源さんブログのネタにしたりもする。

 

 

 

 

最近特に違和感があって気になる事があって。

 

 

 

 

40代女性は、

「女性として扱われていない人が多い」

「老いていくことへの恐怖が強い」

ってこと。

 

どちらかの不安が強い人は、

もう片方の不安も強い気がする。

 

 

 

 

結局それって突き詰めたら、

旦那さんから女性扱いされていない

ってところが、大きいかなと思う。

 

 

 

あとは、

子どもを産んだら、

女を捨てて、子どもと夫に尽くすべきだ。

 

 

 っていう、

無駄な価値観。

今の時代に合っていない価値観。

社会にとって有益ではない価値観。

 

 

それに縛られてる人もいるなって思って。

 

 

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お源さんは自由に生きているので、

なんだか尊敬というかカリスマってしまったり、

逆に母親や社会人として不適格って叩かれたりする。

 

 

若くてきれいにしているママの事も、

私とオタクなママ友はきれいな人が好きなので、

すぐ近くに寄っていって話してホカホカしたりするけど、

 

目立つ分、叩かれたりしている。

 

 

まぁ。

嫉妬心的なものなのかもしれない。

 

 

 

 

それって結局、

女性として扱われなかったり、

老いへの恐怖が強い事の結果かなって思ってる。

 

 

 

 

20代30代ママたちに言いたい。

 

 

40代になると老ける。

肌もおいてくるし。

体力も減る。

周りのママ友も若い人が増えるし、

仕事でも、年下が増えてくる。

 

 

 

でもね。

失ったものも多い分、

生きて行く知恵はついているし、

割り切って楽しめると思う。

 

40代50代が、

一番楽しいんじゃないかって思う。

 

 

そして。

 

それなりに、できるだけ、

可能な範囲で、アンチエイジングして、

できるだけ自分に自信を持てるように、自分をメンテナンスして、

自分も周りも楽しく暮らせるようにしていたら。

 

 

 

していたらね。

 

 

 

意外とね。

 

 

 

それなりに、若いころと同じくらい、

もてるし、おごってもらえるし、

経済力がある人は、おごってあげておごる人の気持ちもわかるし、

 

 

色んな立場を楽しめる。

 

 

 

もう歳だしって、卑屈になってたら、

女性として扱われなかったりするかも。

 

 

 

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あなたは何歳になっても美しい✨✨

きっとね。

 

 

お互い、

胸を張って生きて行こうぜ✨✨

 

 

 

お源さんでした。

 

 

 

こんな記事も読んでみて★

 

funinless.hatenablog.com

 

 

 

 

 

funinless.hatenablog.com

 

funinless.hatenablog.com

 

 

 

 

小料理屋さんで1人酒してみた話

久しぶりのログインのお源さんです。

 

放置していたのに、

見てくれた人がいるの、

とても嬉しいです😆✨✨

 

 

 

 

前まではがっつり長文で記事を書いてたけど、

しばらくリハビリ的に、

かるーくゆるーく記事を書こうかと思う。

 

 

 

 

読んでくれる人がいたら、

嬉しいな。

 

 

 

 

でね。

 

今日は。

 

 

 

 

中学生娘氏が、塾の体験に行ってきた。

 

 

ちょっと遠方になるので、

送迎が必要。

 

 

しかも、

塾が終わるのが、22時15分。

 

 

 

おそっ。

 

 

 

なので、

塾のお迎えは、

早めに家を出て、

 

小料理屋さんに入ってみた。

 

 

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店に入る瞬間は、

店とカウンターの男性客に緊張が走る。笑

 

 

 

小料理やさんだと、

男性が多いからね。

 

 

 

 

 

私はその空気になれているので、

ホントゴメンこんな感じにふわっと入ってって、

思いながら、

 

普通にカウンターに座り、

すぐに飲み物をオーダー。

 

 

あとは、ゆっくりと料理を選んで、

注文して。

 

 

すぐ出てくる一品と、

ゆっくり作ってもらえる一品。

 

 

 

飲みつつ、つまみつつ、

 

 

1人でまったりぼーっとしながら考え事をしたり、

読みかけだった本を読みながら、過ごした。

 

 

 

至福のひとときでした。

 

 

 

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塾体験の娘も、

 

家で留守番の子ども達&夫氏も、

 

 

みんなそれなりに楽しかったようです。

 

 

娘氏が、塾を気に入ってくれたのが良かった。

やっと塾が決まりそうだ。

 

 

 

そんな一日でした。

 

 

 

今日もお疲れ!

わたし、よく頑張った。

みんなよく頑張った✨✨

 

 

またね😆✨

 

仕事パートナーが隠れアスペルガーだったが、アスペルガーの男性と仕事はやりやすい件

唐突に、仕事上のパートナーから
自分はアスペルガーだと思うんだと告白を受けたんだ。
 
それでさ。色々調べて。
パートナーがアスペルガーで悩んでいる人が多いんじゃないかと思って、
そんなことを書こうかと思ったんだ。
 
 
 
 
 
がっつり毎日一緒に働いていると言うわけではなく
とあるプロジェクトでパートナー的に働いているだけだが。
 
彼がリーダー私がサブリーダーと言う感じで動いている。
離れたところ、
リモートでやり取りすることの方が多い。
今は、週に2回程度はあっている。
 
 
便宜上、この記事内では
彼の名前をアスペ君としよう。
 
 
中肉中背の、とても普通でおとなしそうな、
年下男性なんだ。
 
 

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私が参加するまで、
彼がリーダーのプロジェクトでは
あまりメンバーが定着しなかった。
 
私はアスペ君とは違う技術で参加になった。
アスペ君の技術と知識と経験がないと進まないプロジェクトなので、
彼は絶対いなければならない人で。
 
私は内向型の折には社交的なので、
プロジェクトが安定してきたように見える。
 
私の技術はそんなに、
このプロジェクトには必要がない。笑
 
コミュニケーション担当みたいな感じで呼ばれたのかもしれない。
 
 
その会社の上司、アスペ君の上司も、
私を介してそのプロジェクトのことを知ったり
私のアスペ君の動きや考えを知ったりする。
 
必要があればアスペ君から上司へ定例の報告や相談はいっているようだが、
アスペルガー的性質から、決まったこと以外は伝えないので、
重宝されている。
 

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お源さんとアスペルガー男子達@システムベンチャー企業での経験

仕事のパートナー、アスペ君の話はちょっと横に置いて。
アスペルガー男子たちとの昔話をちょっとだけするよ。
 
 
お源さんはもともと、システム会社で会社員をしていた。
自由な働き方を始めて10年以上なので会社員をしていたのも
20年前の話だけど。
 ※時の流れるのは早いな(´▽`*)
 
そのシステム会社には、アスペルガーの子が多かった。
感覚的には2割くらいだったと思う。
 
技術力がとても高い会社だったんだけど、
優秀な技術者はアスペルガーが多い。
 
 
その中で私は管理職のような立場で働いていた。
 
アスペルガーの人たちには技術力では勝てないから。笑
 
アスペルガー自閉症っぽくてコミニケーションに問題がある子が多かったので、
私が社内社外とのコミニケーションや、
管理運営することに自然になった感じで管理職をしていた。
 
私は当時はあまり優秀ではなかった。
 
 
アスペルガーの子達に私は技術を教えてもらったり、
難しい部分を代りにやってもらったりしながら、
 
アスペルガーの子達にたいしては、
お風呂には入り毎日入るんだよとか、
ちょっとにこっとしてしゃべるといいよとか、
人間界のことを教えていた。笑
 
 
そんな環境で20代前半を過ごしたので、
多分人よりはアスペルガーの人と働くことには慣れている。
 
 
 
さんの今の仕事パートナー、アスペルガー君はこんな感じ
話は戻って。
仕事パートナー、アスペ君はこんな感じ。
 
・空気が読めない
・雑談ができない
・自分が決めた予定が変えられない
・他人に興味がない
・振る舞いがおかしい時がある
・目を合わせられないから
・急にキレることがあるらしい
 
アンマリ大したことがないなぁ。
 
でも、周りの人は、あの人ちょっとおかしいけど大丈夫?
と、良く心配される。笑
 
過去のありえないエピソードなんかも教えてくれたりする。笑
 
結構変わり者扱いはずっとされてるみたい。
みんなどう接していいのかわからないところもあったようだ。
 
私にとっては、優秀で学ばせてもらう事も多い、素晴らしいパートナーだ。
 
 
 

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アスペルガーパートナーと、最初の信頼関係作りに気をつけた事

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話しかけると嫌がられたりすることがあったので、
私のこと苦手なのかなとは思ってたんだ。
 
仕事上の付き合いなので特に気にはしていなかった。
 
最初は仕事を円滑に進めることよりも、
信頼関係をしっかり作ることを最初は心がけていた。
 
こまめに、どうしたいとか聞き出すようにしてたな。
 
向こうからは話しかけられないタイプのアスペルガーらしく、こっちから話しかけて、聞き出すのを心がけてた。
 
 
 

アスペルガーパートナーと1年が経過した現在

なんとなくコミニケーションが取れるようになったのが最近の話で、
 
信頼関係を作るのに1年ぐらいかかったかなぁと言う印象だが。
 
アスペ君的には、
最初の頃から私のことをもしかしたら信頼していたのかもしれない。
 
 

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アスペルガーパートナーとの付き合いで気をつけてること

 
アスペ君との付き合いで気をつけていること。
 
  • こちらから話しかける
  • するべきことには論理建てて説明をする
  • やってもらう必要があるときは、具体的にはっきりと伝える
  • 「急ぎではないのでお手すきの時にお願いします」とかは言わない。放置されるから。
  • スケジュール調整が苦手なのでこっちがスケジュールを立てる
  • 得意分野には手を出さない
  • 彼が苦手な事はこちらがするけど、彼の分野に手を出しすぎない
  • こまめに褒める
  • 連絡期間が開きすぎないようにする。不安になるようだから
  • 矛盾が苦手なので矛盾しないように気をつける(難しい)
  • 既読スルーは気にしない
 
 色々彼とのコミュニケーションの中で、
気を付けることは学んでいった感じで、
最初は試行錯誤だったな。
 
話しかけるタイミングとか。
質問メール送るタイミングとか。
 
 

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アスペルガーのパートナーにどうやって好きになってもらうか

かまってもらえるのが好きな人が多いようだ。
 
興味を持ってもらうのが好きなので
興味を持ってかまってあげるだけでいいんじゃないかなと思う。
 
 
 
 

アスペルガーかどうかのチェックポイント

目をあまり合わせない
独特のこだわりが強い
空気が読めない
想像力の欠如
 
 
 

アスペルガーのパートナーに嫌われている気がした時の対応方法

 
はっきりと聞けばいい。
 
例えば何かされていや嫌われてるのかなと思った時は
具体的に〇〇されたから嫌われたのかと思うとはっきり聞いた方が良い。
 
 
例えば挨拶を返してくれなかったと言う時は
「あの時挨拶を返してくれなかったけど、
 もしかして嫌われていますか?」
とはっきり聞いて。
 
仕事相手や家族、恋愛、配偶者、友達など、
今後も付き合いが続く相手なら、
もやもやをためない方がいいです。
 
 
大抵の場合他のことを考えていたり、
挨拶をされたら挨拶を返すと言うことを知らなかったり
どう言えばいいかわからなかったりするだけだと思う。
 
 
例えば、
同僚の皆があなたの誕生日を祝っているときに、
 
アスペルガーのパートナーだけがもし祝ってくれなかったとしても、
  • お祝いをしなければならないとわからなかった
  • 何を送ればいいかわからなかった
  • どう言っていいかわからなかった
  • みんなが送ってるから、いらないかなと思った
 
と言うようなつまらない理由だと思う。
 
はっきりとプレゼントは何が欲しいと指定してあげしていてあげたほうがいいかな。
 
とにかく、
小さなもやもやをためない!
を気を付けて。
 

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雑談が出来ないのでプロジェクト内のメンバーと雑談して癒されてる。笑

  

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一緒に頑張って乗り越えたこととか、
初受注とか、
一緒に喜びたいけど。
 
アスペ君は共感能力が低いため、
一緒に楽しむとか雑談するとかがなくて、
寂しい気持ちになる。
 
なので、
雑談ができないうちは
プロジェクトのメンバーと雑談して癒されてました。笑
 
 
最近ちょっとずつアスペ君も、
共通の話題でなら、雑談ができるようになってきました。
 
でも基本的に雑談も、
聞き出すような雑談を心がけています。
 
スイッチが入ると、
自分のことばっかりしゃべり続けるのも見ていて面白いです。
内容もおもしろかったりするしね。
 
 
やっぱり雑談でストレス発散は大事なので
アスペルガーなパートナーをもっている人は
 
たわいもない雑談ができる相手を確保して飲みに行ったりしたほうがいいよね。
寂しくなっちゃうから。
 
 
 

自分の心を守ると言う事

 
仕事のパートナーだったり
配偶者や恋人関係だったり。
 
アスペの人に普通のコミニケーションを期待しても、
辛いだけかなと思います。
 
割り切るか、
こうやってほしいとはっきりと伝える。
 
そして自分の心を守るために、
普通のコミニケーションができる友達や家族にちゃんと時々愚痴を言って。
 
精神的な負担を少しでも減らすように
決して我慢し続けないように
 
少しずつこうして欲しいを学んでもらうと良い。
あなた自身も付き合い方を学んでいくといい。
 
 
お源さんは仕事の相手なので、あまり気にならないけど、
雑談したいときもあるなって思う。
 
ただ。仕事的にはとても優秀なのでやりやすい。
仕事がとても楽しいです。
最近は、アスペ君と飲みに行くのも楽しい。
よく断られるけど。笑
 
雑談も少しできるようになってきた。
 
 
仕事のような、何か目的があるような関係だからお源さんはうまくやっていっているだけかもしれません。
 
それなりにドライに対応できるからね。
 
 
 
配偶者(夫・嫁)や恋人がアスペルガーだったら、
ちょっと辛いんじゃないかなぁと思って。
 
こんな記事を書いてみました(´▽`*)
 
 
 
悩んだら、コメントに書いてね!
1人で抱え込まないでね!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ニコ生配信を始めてみようかと思う。
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